「病院・診療所」 - 荒尾市・玉名郡市・山鹿市・菊池郡市・阿蘇郡市
社会医療法人潤心会熊本セントラル病院 企業説明会参加施設
基本情報
郵便番号 | 869-1102 |
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住所 | 熊本県菊池郡菊陽町原水2921番地 |
TEL | 096-340-5001(代表) |
FAX | 096-340-5522 |
メール | yakuzai@kchosp.or.jp |
URL | https://kchosp.or.jp |
代表者 | 城戸幸一郎 |
採用担当者 | 栗﨑貴啓 |
会社概要
開設者 | 南野隆一 |
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創業 | |
資本金 | |
店舗数 | |
従業員数 | 560名(常勤薬剤師17名、非常勤薬剤師1名。)、アシスタント2名 |
企業理念 | 地域の方々の健康を守るために、誠実で心の通った医療・安全で質の高い医療を提供し、近隣の保健・医療・福祉施設との連携をはかり、地域の中核病院として地域医療に貢献していくことが熊本セントラル病院の役割である。この役割を実践するために、以下のように理念と方針を掲げる。 基本方針 1.私たちは、患者さんのために医療の向上に努めます。 2.私たちは、患者さんのためにサービスの向上に努めます。 3.私たちは、地域の皆さんの健康と福祉の増進に努めます。 |
雰囲気・風土 | 当院は、熊本県北部に立地し2020年10月に現在の場所に新築移転しており、地域の二次医療機関として救急医療を行う中核病院です。社会医療法人であり,救急,災害医療に力を入れており2023年4月には災害拠点病院にも指定されています。調剤機器では、自動一包化鑑査機器を始め、多くの業務をシステム化し、また病棟活動ではモバイル電子カルテの導入を行いDXにも対応しており、対人業務の強化を行っています。全病棟に薬剤師も常駐しており、また若手薬剤師も多く活気にあふれています。また、先輩とのペア制を行い、教育体制も整っています。また、学会発表、論文発表等の自己研鑚についても盛んであり、多数の専門薬剤師が在籍します。 |
業務内容 | ○セントラル業務;調剤業務(自動一包化鑑査機器 導入済、各種鑑査機器導入済) ○外来業務;薬剤師外来業務、抗悪性腫瘍薬新規レジメン開始時の指導。自己注射薬導入指導。 ○病棟業務(薬剤管理指導、病棟薬剤業務;全病棟に薬剤師2名体制)、TDM シミュレーション(介入率100%) ○周術期関連業務(手術室業務、PCA無菌調整) ○無菌調製(クラスⅡ安全キャビネット;抗悪性腫瘍薬調製は全症例CSTD使用。クリーンベンチ) ○チーム医療;ICT・AST (感染制御対策チーム)、NST(栄養サポートチーム) 、FLS(骨粗鬆症リエゾンサービス)、KC-pops(術後疼痛管理チーム)など |
年間休日数 | 年間108日(有給消化率 98.7%) 年末年始休暇、誕生日休暇、リフレッシュ休暇(3日)、年次有給休暇(最大20日,翌年に持ち越し可能)、育児・介護休暇 等 |
加入保険等 | 厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険。 福利厚生:職員寮(単身ワンルームマンション)、駐車場、福利厚生クラブ、昼食補助制度、共済会、確定拠出年金制度等 |
研修支援制度等 | 学会発表(参加、宿泊費全額補助)、論文作成費補助、研修会、学会参加(半額補助、年間回数制限あり) |
特記事項 | 若手薬剤師が多く、認定補助が充実しています。熊本市内からの利便性もよく、熊本市内からの勤務者も多く在籍します。 |
求人数(予定) | 1~2名 |
動画URL | https://vimeo.com/1095533472/72e16e85f7?share=copy |
PRポイント
当院は246床を有し、一般病棟90床、地域包括ケア病棟156床で日々診療を行なっています。特に急性期では、菊池、阿蘇、熊本市北部の救急患者の受け入れを積極的に行い、年々救急車受け入れ台数は増加傾向にあります。また、急性期病棟では整形外科、脊椎外科、消化器外科が手術を行い、特に脊椎外科では熊本県下では当院のみに導入されているO-armを使用し、高度医療に取り組み、手術症例の件数も年々増加傾向にあります。私たち薬剤師も医療の質向上そして質の高い医療へ貢献するため、すべての病棟に薬剤師の常駐を行い、またサテライトファーマシーを開設し、病棟業務を行なっています。
他に、周術期を中心とした薬剤師外来の開設を行い、手術室、外来化学療法室にも薬剤師を配置し、「薬があるところに薬剤師を」を基本とし、業務を行っています。また、日病薬認定薬剤師を始め、感染、医療安全、糖尿病、周術期における専門薬剤師も多数在籍し、ジェネラリスト、スペシャリストも多く研修補助体制も充実しています。また、2024年度には学会発表3件、論文発表3報の実績があり、若い力を活かす体制も整っています。また、近年医療のDX化も推進しており、モバイル電子カルテ、薬剤管理指導支援システム、調剤機器の導入も積極的に行なっています。ぜひ、みなさんの若い力を活かし、当院で活躍の場を広げてみませんか?見学も随時受け付けています。
他に、周術期を中心とした薬剤師外来の開設を行い、手術室、外来化学療法室にも薬剤師を配置し、「薬があるところに薬剤師を」を基本とし、業務を行っています。また、日病薬認定薬剤師を始め、感染、医療安全、糖尿病、周術期における専門薬剤師も多数在籍し、ジェネラリスト、スペシャリストも多く研修補助体制も充実しています。また、2024年度には学会発表3件、論文発表3報の実績があり、若い力を活かす体制も整っています。また、近年医療のDX化も推進しており、モバイル電子カルテ、薬剤管理指導支援システム、調剤機器の導入も積極的に行なっています。ぜひ、みなさんの若い力を活かし、当院で活躍の場を広げてみませんか?見学も随時受け付けています。